My generation観ました。
I love swinging 60's!!!
My Generationは、1960年代イギリスカルチャーの盛衰を描いたドキュメンタリー。
私はとにかく60年代のカルチャーが大好きで、とくにイギリスはなんだか色のない暗い時代にいきなりカラフルでポップな60'sカルチャーが広まった感が強いので、好きです。
The Beatles
The Rolling Stones
The Who
The Kinks
この4バンドはイギリス60年代4大ロックバンドで有名です。
どのバンドも好きですが、私はKinksが好きです。
この映画でも最初にどどーんと2曲かかります。
私が20代のときによく聞いていたので、やっぱりなんかその時のまだロンドンに慣れきっていない時分を思い出しておセンチな気分になりました。
でもなにより私が好きなのは、この映画のプレゼンター、
Michael Caine様
もっと気持ちは強い↓
Michael Caine様!!!!
あらカッコいい!!
もちろん今はおじいちゃまですが、この頃のマイケルケインは、まだ30代でとても素敵。
おすすめは、
"Alfie"
アルフィーと読みますが、決して3人組バンドの方じゃないです笑
ジュードロウでリメイクもされましたが、やっぱこのオリジナルのマイケルケインが素敵。
見てくださいよ、この予告だけで素敵☆
英語の勉強にもなります。ロンドンアクセント聞き取れますか?
と、
"Italian Job"
日本語タイトルはミニミニ大作戦というめっちゃダサいタイトルついてますが、もうこのマイケルケインの飄々とした感じが素敵。
ここにでてくる有名なセリフ
"You're only supposed to blow the bloody doors off."
は私が初めて暗記した映画のセリフです。
Bloody
ってスラング言葉も初めて覚えました。ここで。
意味のない言葉です。そのあとの言葉を強調してるだけ。
元々の血だらけ、の意味はありません。
でもめっちゃ言います。
あー。マイケルケインが素敵だったーな映画でした。
まとまりないなー。
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